Suica の種類
JR東日本の Suica ですが、手持ちのカードを見ていたら「Suica イオカード」と書いてありました。一方最近のカードの表示は Suica だけになっているようで、Suica の種類を調べてみました。
Suica の種類
Suica の種類についてはここに載っています。
http://www.jreast.co.jp/suica/about/type/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Suica
これだけ書いてしまうと、情報になりませんから内容を簡単にまとめます。
Suica イオカード
Suica イオカードは発売時から2007年3月17日まで使われていた呼称で、以前あったプリペイドカードのイオカードの延長線という位置づけにあったことをうかがわせます。
Suica イオカードという呼称は2007年3月18日からなくなり、単に Suica となったそうです。
機能的に Suica イオカードと、現在の Suica で変わるところはなく、Suica イオカードと表記されたカードも、問題なく使うことができます。
ただし、現行の Suica カードはそのまま以下に説明する記名式の「My Suica」、「Suica 定期券」に移行させることが可能であるのに対し、Suica イオカードは記名式にすることができません。
Suica イオカードにチャージされた金額を残したまま記名式のカードへの変更を申し込むと、Suica イオカードはJR東日本に返納し、新しい Suica にデータを移す扱いになります。
現行のカードは、「Suica カード」、「My Suica」、「Suica 定期券」の3種類で、「Suica定期券」と「My Suica」には子ども用カードがあります。
「Suica カード」
無記名式のカードで、所持する人は誰でも利用することができます。紛失した場合にも再発行などはできません。
「My Suica」
記名式のSuicaカードです。購入時に氏名・生年月日・性別等の情報を登録する必要があります。紛失した場合には届け出ることによって利用を止めることができますし、手数料を払うと再発行も可能です。その一方、カードの所有者以外は利用ができません。
「Suica 定期券」
定期券の機能があるほか、チャージしておくことによって、通常の Suica のように利用することができます。紛失した場合の扱いは、「My Suica」と同様です。
JR東日本以外のSuica
Suica にはJR東日本が発行するもの以外に、東京モノレールや東京臨海高速鉄道が発行するものがあり、券面の色が異なります。
こうした Suica も機能的にはJR東日本が発行するものと全く同様です。ただし、返納や再発行などの扱いは、JR東日本ではなく、それぞれの発行元会社の駅で行う必要があるようです。