Suica の有効期限と返納・返金
Suica イオカードなど、Suica の種類はこちらで紹介しています。私は「ビックカメラSuicaカード」を作っていますから、最初に作った Suica イオカードは不要になっています。さて、この不用になったカード、どうしたら良いのか?
Suica の有効期限と返納の仕方
ひょっとすると読者の皆さんの引き出しの中にも使わなくなった Suica が眠っているかもしれませんね。以下に書くことはJR西日本の ICOCA やJR東海のTOICA でも基本的に共通です。
Suica はクレジットカード付帯のものなどを除き、発行時にデポジットとして500円を徴収されています。
私自身はすっかり忘れていましたが、先日 TOICA を作った時に「500円はデポジット」という表示があって「そういえば Suica も500円デポジットを払っているんだ」と思い出した次第。
いらなくなった Suica もありますし、今月末からはJR東海の TOICA 圏内でもSuica 及び ICOCA が相互利用可能となりますから、TOICA も余ってしまいます。
使わなくなった Suica や TOICA はどうしたらいいの?
Suicaの有効期限は10年
まず調べてみると、Suica などはカードそのものに明確な有効期限が切られているわけではなく、利用しなくなって10年で失効することになっています。つまり引き出しに入れたまま忘れていると10年後にはデポジットも返って来なくなる、ということです。500円を損するのはもったいないですから、使わなくなったカードは早めに返納してしまいましょう。
さて、ではどこにどう返納するのか?JR東日本のホームページを見ても、返納するとデポジットの500円が返ってくることしか書いてなくて、どうやって返納するのか記載がありません。
駅の Suica の自販機を見ても、返納という機能はないようですし。
そこでネットで検索をかけて返納した人の話がブログなどに出ていないか調べたところ、いくつかありました。
どうも改札口などにある駅の窓口で直接申し出れば良いだけのことのようです。ひょっとすると駅によって扱っている窓口が違うかもしれませんが、改札口にいる駅員さんに聞けば良いだけですね。
どうやら Suica を販売している、駅員さんのいるすべての駅で返納が可能なようです。
Suica に残高がある場合
ここで注意。Suica に残高がある場合にはどうなるのか?
Suica を返納するとデポジットの500円はそのまま返って来ますが、残高がある場合には、残高の返金手数料を差し引かれてしまいます。
Suica を返納する場合の残高の扱いに関し、詳しくは以下をご覧ください。
http://www.jreast.co.jp/suica/use/charge/index.html#haraimodoshi